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Zippo基礎講座・【あ行】

アウトサイド・ヒンジ

初期のZIPPOライターで、ケース外側(アウトサイド)にヒンジがハンダ付けされている物を通称「アウトサイド・ヒンジZIPPO」と呼ぶ。これら初期のアウトサイド・ヒンジZIPPOは、希少価値が高く、コレクターの間でも高値で取引される。現在はケース内側に付けられているヒンジであるが、現在でも一部の復刻ZIPPOにアウトサイド・ヒンジ・モデルがある。

伊藤商事

元Zippo輸入代理店(2012年撤退)。アメリカ企業(メーカー)は直販ではなく代理店制度を取る事が多く1968年の日本進出にあたり伊藤商事(株)と代理店契約を結んだ。

いぶし銀仕上げ

いぶし銀とは硫黄をいぶしてすすで銀を黒く変色させた後、表面を磨くと凸部は磨かれて光り、凹部はすすけた黒が残ります。このようにして立体感を出すのがいぶし銀と呼ばれる手法です。ライターに絵柄を彫り込み、銀メッキの後、いぶし銀仕上げを施して絵柄をはっきりさせたりするのに用いられます。

インサイド・ヒンジ

ZIPPOケースの内側(インサイド)にヒンジをハンダ付けしたZIPPOをインサイドヒンジZIPPOと呼ぶ。対して、ケース外側にヒンジをハンダ付けしたZIPPOをアウトサイドヒンジZIPPOと呼んで区別している。ZIPPO社は1936年、それまでケース外側にあったヒンジを、内側に移動させる改良を行い、現在では殆どがインサイドヒンジモデルになっている。

インサイドユニット

ZIPPOライターの中身に収まっている。スチール製。インサイドケースとフリント、ウィック、ホイールなどの部品が一体となっている物を指す。インサイドケース外側には下部にせり上がり防止の為の出っ張りがある。モデルによってはこの出っ張りが無い物や、ローズゴールド仕上げのものもある。

シンシグニア

紋章。Zippoでは主に軍隊のエンブレムのことをいう。Zippoがアメリカ軍御用達のアイテムになってから、さまざまな部隊のインシグニアがZippoで表現された。

インストラクション

日本で言うところの取扱説明書兼保証書。Zippoの外箱に小さく折りたたまれて収納されている。修理を依頼する際にはインストラクションが必要。

ウィック

インサイドユニットの中のオイルを毛細管現象によって発火石付近まで上げる(芯)の役目をする。。長さは11センチ、グラスファイバーをコイル線で編み込んでいる。長期間使用しているとすすで黒ずんでくるため火が着きにくくなるがピンセット等で5ミリほど引っ張り出して先端を切断すると火が着きやすくなる。また、ウィックが露出している長さによって炎の大きさが調節できるのでお試しあれ。

ウィンディ

ZIPPOといえばウィンディというほどZIPPO社のイメージキャラクターとして定着しています。ウィンディは1937年、当時の人気イラストレーター、エノック.ボールズ氏によってZIPPO社の広告に描かれたのが始まりでした。それ以降ZIPPO社はこの美しい女性のイラストが入った広告をたびたび有名雑誌に載せるようになりました。

永久保証

ZIPPO社にはライターの機能的な故障に関して保証する制度があります。いわゆる永久保証制度です。 修理の窓口は愛知県にあるジッポーサービスですが、2006年以前は東京と名古屋に設置された私書箱にて受付されていました。そのため、ヴィンテージ品の保証書には現在のジッポーサービスの住所が記載されていません。

エポキシ・インレイ

赤や青色のエポキシを表面の型に嵌めて、表現する加工法。十分な深さの型を彫ることが出来るアーマーケースに施されることが多い。

オイル

オイルライターであるZIPPOに必須の消耗品。補充の際にはインサイドユニットのフェルトをめくり、中のコットンにしみこませる感じで注入する。ZIPPO社純正オイルの主成分はナフサで、揮発性、引火性共に高いのが特徴。ZIPPO社と同じくペンシルバニア州に本社を置くケンドール社製。過去にはガソリンを代用したこともあったが、ZIPPOの性能を引き出し、寿命を考えるなら純正オイルを使用すること。

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